まずは英語に慣れることから始めよう

まずは英語に慣れることから始めよう

仕事で海外に行くときは誰か慣れた人と行くのがいいが、いつもそう出来るとは限らないですよね。

私は初めての海外出張は製品の展示会と修理指導で行きました。

この時、これではコミュニケーションがとれない。ダメだ・・・と思ったことを書きます。

今は携帯やスマホが主流になって分からないことは海外でも調べることは出来るし翻訳機能のついたものもあります。翻訳の性能も良くなりましたよね。

しかし今から15年ほど昔にはそんな便利なものは無ありませんでした。いや、翻訳機のたぐいはありましたがそんなに性能は良くなかったと思います。出張でもせいぜい重たいノートパソコンをカバンに忍ばせるのが精一杯でしたね。

携帯はありましたがネット環境に関してはとにかく不便なものでした。(携帯の会話すら高額料金で自腹で海外通話は遠慮したかった。)

しかもWIFIなどの恵まれたものはポケットWIFIでもレンタルはすごく高く、海外に関しては使えるのは一部の地域のみで持っていても仕方ないくらいでしたし、ホテルか会社のLANポートしか頼るところはありませんでした。

そんな状態だから英語の話せなかった私は事前に調べた日常英会話のセンテンスと頼りないヒアリング力に依存するしか無かったんですね。紙媒体が強い味方です。

旅行用の英会話本を持ち歩いていましたが見ながら会話することは無いですよね。

そのくらいの語学力なので、出発して海外での展示会が終わるまでは日本からの同行者の方に金魚のフンみたいについて回るしかありませんでした。

仕事の後の食事会や飲み会なども間に入って通訳してくれたのでことさら楽しく海外での仕事と会話を満喫していました。

観光にも行きましたが同行者の方がいる限り不自由なことは無いので色々見て回れて勉強になりました。

しかしそれも最後までは続かず、当然ながら同行者と別れて行動になった時、問題だらけの海外出張が始まったのです・・・

さて、同行者と別れていきなり直面したのは、沈黙の長さです。

話せないのだから当然のことでしょう。一人放り出された私は海外の担当者と一緒に行動することになりました。(現地の人なので日本語は話せないバリバリの外人です。)

移動手段は車なのですが、大陸は広いなと感じました。

ヨーロッパでしたが国を3つくらいまたぐ感覚は島国の県をまたぐのとは違った移動距離になります。一日中ドライブして移動距離が1000km以上とかです。

アウトバーンも時速180kmで通常運転という感じ。車酔いには強い自信がありますが、この速度でのスピード感とエンジンの振動、道路の振動などは結構疲労が溜まりますね。

さらにその間、話すこともなく黙って過ごすことがどんなに苦痛なのかは想像出来るでしょうか?

この時に会話が弾めばどんなに楽しかったことでしょう。(前日までの飲み会のように・・・)

実にもったいない人生の経験をしたと思います。後悔しかありません。取り返せません・・・

話した言葉は、おはようとおやすみなさい。後は疲れていませんか?くらいです。しかもその一言だけで、返してくる会話に答えることも出来ません。

会話も無く長いドライブですることがないとどうなるか・・・ひたすら寝てました。わからないながら皮肉を言われたと思います。どれだけ寝るんだ?って・・・

途中で休憩や昼食などで立ち寄る事もありますが、次の仕事先が遠いのでほとんど止まることはありませんでした。急いで行かないと約束の時間があるので間に合わないのですが、時間設定の仕方がおかしんじゃね?って言うくらい車を飛ばさないと間に合わない距離でした。

文句では無いですが(私は運転しませんので)、もう少し余裕をもった時間設定にするべきではと思いましたね。

それから、休憩でもトイレが有料だったり使い方がわからなかったりで困ることの連続。なるべく水分も取らないようにしてホテルへ到着するまで我慢しましたね。

しかし、もしも私が逆の立場で日本に来た海外のゲストを旅行で迎えることになったら、滞在中ずっとダンマリで話せない人だったらあまりいい気分にはならないでしょう。

言葉の問題は有るにせよ、何か話せよと思うのではないでしょうか?

そうなんです。私は言葉を話せないというだけで、コミュニケーションをしないという選択をしてしまったせいで相手の方に不快な思いを抱かせてしまっていたかもしれません。

これでいいのでしょうか?と疑問を持って考えてしまいました。

マイナスなイメージを持たせてしまっては今後の会社の関係にまで及ぶこともあるかもしれません。

こんなコミュニケーションも出来ないやつをよこしやがって、今度からはこちらが手動を取って有利に進めよう。日本側の負担を大きくしてやれ。

と考えるかどうかはわかりませんが、どちらにせよ印象が悪いままでは良いことはないと思いますので放置するわけにもいかないですよね。

ではどうしたら良いのか?

もちろんコミュニケーション力をつけるしかありません。

では何から始めるのか?

私の取った行動は英語に慣れることから始めました。まずは英語耳にするというやつです。

普段の生活で出来る限りの英語ニュースや音楽を聞いていつも英語に触れることをしてみました。

しかしこれでは英語の垂れ流しで一向に頭に入ってきません。英語耳どころか口ずさむことも出来ない・・・

ビデオも吹き替え無しで字幕も見ないようにして練習しましたが、分からない言葉を何度聞いてもわかるわけありません。

なんとかラーニングという聞き流しも成功している人の理由を聞きたいくらいでこれでどうやって覚えるのか?英語が流れて日本語が流れて、って音読してるだけでは?それとも私の耳がおかしいのかいな・・・

聞くだけでは一向に話すようにならなかった私が最終的にとった行動は、オンライン英会話でした。

とにかく口を動かさないとダメです。

もちろん、すっごい抵抗感がありました。なぜなら昔、駅前留学というものに手を出してオンラインの英会話をやったことがあるからです。

いっぱい聞けて~いっぱいしゃべれる~ というやつ。

はい。これでもダメでした。いっぱい聞けないし、いっぱいしゃべれません。

なぜかというと4人でモニター越しに会話をするのですが(マンツーマンは金額が高いため)、この4人の中で先生を除く3人は初心者だからです。これは盲点でした。ダンマリの1時間か、慣れた人の組に当たると自分が話す時間が少ない。

結局下手くそな素人の英語をいっぱい聞いて、そこそこ話す奴のおかげでいっぱいしゃべれない・・・

すぐに辞めましたね。高い金を払ったモニターセットでした・・・当時は自宅で駅前留学って流行っていましたが、それ自宅留学じゃんとかツッコミ入れていました。そうそう、このモニターセットは今と違って画質も音質も最低です。映らないこともありました。金額に見合うものでは無かったですね。

そんなことがあったのですが、ではなぜ最初に言ったように最終的にはオンラインにしたのか?

時代が代わったんです!

今はなんと携帯でもアプリでオンラインが出来るようになり、かつマンツーマンで料金もかなりお得になりました。一昔前では信じられません。画質も音質も桁違い。

このマンツーマンを安く提供できたシステムもすごいと思います。

日常英会話のコースでも安い月額で毎日レッスンを受けることも出来ます。ビジネスコースだと少し上がります。

色々なオンライン英会話があり、様々なコースを選べますが、自分に合ったところを探すのに有効なのが無料体験レッスンです。

私も何社か体験してみました。口コミも大事ですが相手の先生との相性がどうかの問題のほうが大きいと思います。

当たり外れではありませんが、これは縁もあるのかもしれませんね。

話すのが好きな先生はリスニングの練習。質問の多い先生はスピーキングの練習、というふうに複数の先生を変えて習うことも出来ますし、慣れるまでは一人の先生でなんでも話せるまで親密になる事もいいと思います。

人気のある先生はなかなか予約が殺到するので取れないことが多いですが、チャンスがあればレッスンを受けてみると他とは違った体験に感心すると思います。

海外出張で困ること無く、わからないことは聞くことが出来るし自分の思いを相手に伝えることはストレス無くて素晴らしいことですよ。

さあ、今すぐ無料体験から行動してコミュニケーション力を高めてみませんか?

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東洋経済オンラインや産経新聞、雑誌プレジデントでも紹介された英会話